北海道野付産 殻付ジャンボホタテ [6330]
大きさにびっくり!甘みにびっくり!ジャンボホタテ
北海道の東に位置する野付半島のすぐ目の前には国後島があり 、北側の知床半島から南側の根室半島へつながる潮流の通り道(野付水道)となっていてオホーツク海からと陸地側からの豊富なプランクトンなどの栄養分がそそぐ海域となっています。
野付で水揚げされるホタテは、特にその大きさや貝柱が充実していることでトップクラスの品質と評価されています。
12月〜3月中旬ごろまでの期間限定販売です。
一般にはなかなか流通していないジャンボサイズのホタテ!
殻付の大きさは、15センチ〜18センチほどで、子どもの顔が隠れてしまいそうなこの大きさ!
貝柱もしっかりとしていて厚みがあります。
生食用のホタテですので、お刺身としては、もちろんですが貝柱がしっかりしているので、バター焼きや海鮮BBQにしてもボリューム満点です。
とろーっと剥きたての北海道厚岸のホタテは、味も格別です。
生食用ですので、剥きたての甘さをぜひご賞味ください!
一般にはなかなか流通していないジャンボサイズの北海道のホタテをぜひお楽しみください!
●ホタテの殻の剥き方
貝の平らなほうを上にして左手のひらにのせ、殻の間にバターナイフなどを差しこみます。
平らなほうの殻に沿って小きざみにナイフを動かします。
貝柱と殻が離れて自然に口が開きます。
中身をとり出し、肝臓、すい臓、胃の働きをしている黒い中腸腺(=ウロ)を除きます。
※ほたての貝毒について
ほたて貝の貝毒には、麻痺性貝毒と下痢性貝毒とがありますが、水温が高くなると、下痢性貝毒が蓄積されることがあります。これは通称ウロと呼ばれる、肝臓やすい臓、胃の働きをしている中腸腺にだけ蓄積されるので、この部分をとり除けば、心配はありません。なお、北海道のほたて貝は、定期的な貝毒検査体制のもとで、安全を確認の上出荷されておりますので、安心してお召し上がりください。
●ほたてのひもの間についているもの(白とオレンジ色の)は何ですか。
これは、ほたての生殖巣です。
産卵期が近づく2〜5月には大きく膨らみます。白いものは雄、オレンジ色は雌です。 味に差はありません。
サイズについて | ジャンボサイズ:殻の直径:15cm程度 、殻付の重さ:300g前後 |
採取海域 | 北海道野付湾 |
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生食の可否 | 生食用 |
消費期限 | 生食の場合:発送日から4日間、加熱調理する場合:発送日から5日間 |
保存方法 | 10℃以下で保存してください |
配送について | ヤマト運輸 クール便(冷蔵) |
付属品など | パンフレット |
サイズについて | 商品詳細部に表示 |
お届け希望日時について | 対応可 |
販売価格: ¥6,480~¥12,280(税別)
(税込: ¥6,998~¥13,262)
オプションにより価格が変わる場合もあります。
この商品は軽減税率の対象です。